三国志覇道 7日 鄄城の攻城戦(ランクC)
ブログの更新が遅くなってしまった。
けろりっちです。
先日の9月28日月曜日に、同盟軍であるPURU軍団から、我が軍団にお誘いの連絡がありましてね。
いっしょに、S軍団が守るランクCの『鄄城(けんじょう)攻城戦』に、参加させていただきました!
※ 鄄城(けんじょう)とは、中原の兗州済陰郡鄄城県内にある城。 陳宮が呂布を誘って兗州を襲撃した際、曹操に反旗を翻して呂布の味方をする者が多く出た中、鄄城に残った諸将は、最後まで曹操の帰還を待ち続けた。
初めてだったし、いきなりで、何も分からないままの参加でしたが。
すごかったですね。
大多数で、ひたすら城を殴るだけの戦いではありましたが。
15分という時間制限内に、壊滅しては出撃、壊滅しては出撃。
けろりっちだけでなく、他の軍団員も壊滅しては出撃、を繰り返して。
もう最後は資源が枯渇して、兵士の補充も兵器の修繕もできなくなり、ショックでただスマホを見つめていたら、戦闘終了の合図が。
我らは城攻めに失敗してしまいました。
茫然自失でしたが、その後も大変でした。
攻めた側、守った側、それぞれ撤退していくなか。我が軍団員が、攻撃を受けてるではありませんか!というわけで、慌てて攻撃指示を出しましたが。
その軍団員は強かったです。
けろりっち、為す術もなく壊滅して、知らない所に飛ばされてしまいましたw
相手のS軍は、大きな城を獲得してるだけあって、軍団員も強かったです。
強者は強者でした。
また、城の周りには櫓や、無双の拠点のように無限に兵士が出てくる砦もありました。今回の作戦では、櫓や砦を無視して、ひたすら城を攻めるように指示されていたので、けろりっちもひたすら城を攻めていましたが。
かなり早いペースで何度も壊滅したのは、どうやら櫓が残っていたことが原因だったようです。
官渡の戦いのときに、袁紹軍が曹操軍に矢を雨のように射ち込んだ、という記述があります。曹操軍はなんとか持ちこたえた末、許攸が烏巣の兵糧庫の場所をを曹操にバラしたので、袁紹軍は総崩れになりましたが。
それは、ゲームでも同じだったようです。城からも攻撃されるのに、櫓からも攻撃され、さらに無限に兵士が湧く砦。これらが残っていれば、体力負けするのは当然ですね!
こうしてよく読むと、残り5秒だというのに、城壁のゲージは半分以上残ってるし。
弱点も丁寧に教えてくれてるし。
※ 画像にある『城壁ダメージ+0』というのは、弱点を撃破することで増えていき、最高300%まで上がり、城に大ダメージを与えることができるそうです。
この『城壁ダメージ+0』が少なければ少ないほど、城にダメージを与えられないばかりか、無限に兵士が湧く砦【防衛詰寄所】があることで、城壁のダメージが回復するので、いくら大軍で攻めても意味がない、という・・・・
※ さらにさらによく見ると、櫓や砦には、弱点の兵科も載っていますね。
ということは、全ての砦と櫓を手っ取り早く制圧するには、あらかじめ兵科ごとに部隊を分散させる必要がありますね。制圧した後は、300%補正でひたすら殴り殴りでなんとかなる・・・・のかな???
ちなみに、この戦いから数日経った10月1日(木)と翌日の今日、別の軍団が別の城を攻めておりましたが、その軍団は、全ての櫓と砦を制圧した後、全軍反転して一気に城を攻撃していました。
あっという間に城は陥落しました。
戦争で補給を断つのは、基本中の基本!!!
そういうわけですので、次回攻城戦があるときは、どんな作戦でいくのか、しっかり確認をしようかと思いました。
完膚なきまでにやられた戦でしたが、とても良い勉強になりました。
誘っていただいたPURU軍団さん、ありがとうございました。
ところで。
最後に、成績表みたいなものが表示されましてね。
けろりっちは、軍団内で5位でした!
何も知らない状態で攻城戦に参加して、資源枯渇もほぼ14分過ぎとかでしたし、健闘できたかな?
と自画自賛しております(笑)
ただ、5位の私と4位との差がめっちゃ離れている!ので、これからも日々修練して、先輩たちに追いつきたいと思います!
終わり。乱文失礼いたしました。
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