エピソード・逸話まとめ
『護軍』にまつわる張遼のお話
ちくま正史三国志を買い集め始めてから、5ヶ月が経ちました。 ブログを開設して、年表を作り始めてから、約2ヶ月が経ちました。 そこで気付いたこと。 張遼にとって、一番怖いのは、目の前の敵の大軍よりも、人間関係なのかなぁ?って。 董卓の配下として…
実力主義の弊害!?
唐王朝公認ですって!
合肥の名前について
張遼が☆戦いを主張するとき☆周りの意見を無視してでも戦うときは、勝算があるからなんだね。☆昌豨の説得に単身乗り込んで、曹操に怒られた後の言い訳とか。張遼「明公(曹操)の威光は天下に広まっているので、わたしたちに逆らう勇気なんて、昌豨にはありませ…
217年濡須口の戦いにて。 先鋒の張遼と臧覇の会話です。 張遼「撤退したい。撤退してもいい?」 臧覇「曹操様の指示を待ったほうがいいんじゃない?」 翌日、曹操から撤退の指示が出た。 曹操、張遼から臧覇の話を聞いて、臧覇を昇進させ、節を与えた。 張遼…
張遼は曹操の至宝(by.臧覇/蒼天航路)
無関係なら落ち着いて座ってて